クーラーで体がだるい・冷える|夏の「冷房疲れ」対策

クーラーで体がだるい・冷える|夏の「冷房疲れ」対策

クーラーで体がだるい・冷える|夏の「冷房疲れ」対策

外は猛暑、中は冷蔵庫。夏の私たちは1日に何度も「20度差の引っ越し」をしています。夕方のだるさ、足先の冷え、肩こり、なんとなくの食欲不振 — 夏なのに「冷え」の症状が出るのが冷房疲れです。

まずはセルフチェック

☑️ 冷房の部屋にいると足先が冷たくなる

☑️ 夕方にどっと疲れる

☑️ 肩・首が凝る

☑️ 外との出入りが多い日ほどだるい

☑️ 夏なのに食欲がない

なぜ起きるの?

体は気温に合わせて血管を開いたり閉じたりして体温を調整しています。冷房と猛暑の間を行き来すると、この調整が1日中フル稼働になり、調整役の自律神経が疲れてしまいます。さらに冷気は足元に溜まるので、下半身は静かに冷え続けます。「夏の冷え」は自覚しにくいぶん、たちが悪いのです。

今日からの3ステップ

STEP1 「首・足首・お腹」を守る

冷気の当たりやすい首元と、冷えの溜まる足元を物理的にガード。カーディガン・靴下・ひざ掛けの3点セットをオフィスに常備しましょう。

STEP2 温かい飲み物を1日1杯以上

冷たい飲み物ばかりの夏こそ、意識して温かいものを。朝の白湯・昼の温かいお茶が内側からの調整役を助けます。

STEP3 夜は湯船で「冷えの返済」

シャワーで済ませると、日中に溜めた冷えが返済されないまま翌日に持ち越されます。ぬるめのお湯に10分が夏バテ予防の要です。

よくある質問

Q. 冷房を切ればいい?
A. いいえ、熱中症のリスクの方が危険です。冷房は使いつつ、体の側を守るのが正解です。

Q. 夏の冷えに合う漢方はありますか?
A. 体質によって合うものが変わります。冷え方のパターンを体質チェックで確かめてから、店頭・LINEでご相談ください。

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この記事は上飯田薬局(名古屋市北区)の養生ノートです。体質の見方は当店の体質チェックの考え方に基づくもので、医療診断ではありません。つらい症状が続く場合は、LINEまたはお電話でお気軽にご相談ください。監修: 薬剤師 伊藤正(薬剤師免許番号 第204077号)

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